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223 自社ムーブのデメリット

今日のお話はブライトリング。


その前に^_^


ロレックスは、2000年のデイトナ移行以来自社ムーブを搭載する完全マニャファクチュールな訳ですが、これもわずか14年ほどの話。

分業が当たり前だったスイスの時計産業にとって、ETAの供給問題は衝撃だったことでしょう。
もっとも1万円程度とも言われるETAムーブ載っけて、何十万もボッテたメーカーも非難されるべきと思いますが。


2010年のムーブメント問題以降、各社が自社ムーブメントの開発に力を入れました。
ブライトリングも2004年からcal.01などを開発し、2010年発表、クロノマットなどに搭載されています。



cal.01bはかなり評判も良いようです。


しかし、ここにひとつ困った問題が横たわります。

メンテナンス問題。


ブライトリングは、正規品、並行品で、オーバーホール価格の差別をしていることは知られていますが、実は自社ムーブのパーツも部品単体で、流通していないようです。



当初は若干流れてきていたらしいのですが、今は完全に流通していないようです。(某OH工房担当者談)

ですので、現状は、高額な代金を支払って、正規店でオーバーホールしてもらうしかないようです。(上記OH工房では受付もしていないそうです。)

この先部品が流通する可能性は否定できませんが、正規オーバーホールは、並行品の場合基本料金102,600円を支払うことになります。

ブライトリングの場合、正規品15%オフとかの店もあるので、そういった所で正規品買うしかないですね。

さらに問題なのは、ブライトリングがオーバーホール受付を終了した場合、メンテナンスできない事態に。

中古やヴィンテージ市場が確立されていてこそ、新品も売れる。


大量に発生した自社ムーブに未来はあるのでしょうか?


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トライアル様

ブライトリングのお話しと言うことで。

さて、Cal01を持っていますが正規品のメンテナンス及びOH代金は基本料金の半額となります。

ブライトリングジャパン独自のサービスで他国は違うらしいです。

また、自社ムーブメントのパーツはブライトリングで管理されていますので、他には流れてこないみたいですね。

以前、ブライトリングの技術者になぜOH費用は高いのか聞いたら、部品点数が増えた事と、駆動時間が増えたからと言っていました。

ブライトリングの出荷本数は40万本ですが、80万本生産出来る能力の設備を導入していますので、そのコストが時計に乗っていますね。

メンテナンスですが、ブライトリングは★★★★のランクで技術者がメンテナンス出来る時計が決まります。
01は★★★がないと弄れませんね。

ちなみに★★★★は世界で数名しかいなく、日本人は林氏1名だけです。




きょんさん

こんばんは!

ブライトリングの正規メンテは半額とかなく、高額なのでしょうか?
てっきり国内は、並行品に倍額ふっ掛けてると思ってました。

メンテの☆聞いたことがあります。
ランクによって扱える時計が違うのは良いですよね。

大抵正規メンテと言っても、誰がするか分かりませんからね。学校出たての人にメンテされるくらいなら、地元の時計屋さんの方が百倍ましですから(*^^*)

私は日ロレメンテはかなり懐疑的です。特に外装は...あまり言うのはやめよう。

ではまた!
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Author:トライアル
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ロレックス以外にも、子供やタイガースなどの話題もちょくちょく登場しますよ。

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